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29_インポート

概要

使いやすいユーザインポートウィザードのサポートにより取引先モジュール、取引先担当者モジュール、リードモジュール、商談モジュール、ターゲットモジュール、電話モジュール、会議モジュール、タスクモジュールのデータをインポートします。取引先担当者モジュール、リードモジュール、ユーザモジュール、ターゲットモジュール、他のパーソンタイプのモジュールについては、Google Contacts一覧からデータをインポートすることができます。インポートプロセスの手順ごとにウィザードを備えているツールチップや説明書を参照してください。 


ユーザインポートウィザードの機能

ユーザインポートウィザードの機能は以下に表示されます。

● データのインポートが容易なサンプルの.csvファイル-ファイルをインポートするためのテンプレートとして利用可能なサンプル.csvファイルを使用します。

 前のインポートから保持する設定-現時点のデータインポートプロセスの使いやすさに対する前のインポートからインポートファイルのプロパティ、マッピング、重複チェックインデックスを保存します。

 ドロップダウンや複数選択フィールドの項目にあるデータベース名と表示ラベルの両方を受け取る機能-データベース名とフィールドラベルはインポート中に受け取り、マッピングされます。しかしフィールドラベルだけが使用し易く表示されます。

 データのインポートやエクスポート時にユーザフィールドのユーザ名とフルネームの両方を受け取る機能-ユーザのフルネームはユーザレコードの認識を容易にするためにエクスポートされた.csvファイルにおいて、アサイン先や他のユーザとの関連があるフィールドを表示します。

 インポートファイルを自動検出するファイルのプロパティ機能-プロセスを容易に速くするためにタブ、カンマ、ダブルクォート、シングルクォート、日時フォーマットのようなファイルのプロパティを指定しないでインポートファイルをアップロードします。

 Googleのような外部ソースから取引先担当者をインポートする機能-取引先担当者、リード、ターゲットのようなパーソンタイプのモジュールに対してGoogle Contactsをインポートする機能は、Google ContactsSugarレコードと関連付け、SugarからGoogle Contactsを通信させます。


データのインポート

注:常に取引先データを最初にインポートしてください。そして、インポートされた取引先や取引先担当者、取引先との関連がある活動レコードでの関連を自動的に作成するために取引先担当者や(会議、電話、メモのような)取引先と関連がある他のデータをインポートします。

取引先のようなモジュールに対するデータをインポートするには、以下の手順に従ってください。

1. モジュールのメニューオプションにあるアクションドロップダウンリストから「インポート」を選択します。

「インポートファイルテンプレートをダウンロード」リンクがある「ステップ1:インポートファイルのアップロード」が表示されます。 

2. ファイル選択フィールドにある「参照」または「ファイルを選択」ボタンを使用し、この画面にインポートするファイルをアップロードします。このとき任意の方法で、利用できるテンプレートのダウンロード、レコードの作成、既存のレコードの更新も行うことができます。 

3. 「次へ >」をクリックします。

4. 「ステップ2:インポートファイルプロパティの確認」が表示されます。インポートデータの自動検知はこのステップで行います。

5. 「詳細オプションの確認」で異常がある場合、「詳細オプションを表示」ボタンをクリックし、必要に応じてデータを変更してください。

6. パネルを折りたたむ場合「詳細オプションを隠す」をクリックしてください。 

7. 「次へ >」をクリックします。

「ステップ3:マッピングの確認」が表示されます。このページのテーブルはインポートファイルのデータでマッピングされているモジュールに関して全てのフィールドを表示します。ファイル内にヘッダ列が含まれている場合、ファイルの列は一致するフィールドにマッピングします。

8. マッピングが正しいかどうか確認して、必要であれば修正します。

9. (星印によって示された)必須のフィールドを全てマッピングします。

10. 「次へ >」をクリックします。

11. 「ステップ4:重複の確認」が表示されます。

12. このページについて指示は以下に従ってください。

ステップ4はこの後のインポートに対して現在のインポートファイルのプロパティやマッピング、重複の確認インデックスを保存するオプションを用意します。

13. 任意にインポート設定を保存します。

14. 「インポート」をクリックします。

15. プロセスにおけるエラーをチェックするには、「エラー」タブをクリックします。エラーが発生した場合、問題を解決するために次の指示に従い、「さらにインポート」をクリックします。

ステップ1のインポートファイルのアップロードが表示されます。

16. ステップ5にあるウィザードの手順に従ってください。

インポートが成功した場合、ステップ5でインポートされたレコードが全て表示されます。

17. レコードのインポートが上手くできなかった場合、「最後のインポートを元に戻す」をクリックします。また、多くのデータをインポートするには「さらにインポート」をクリックします。また、レコードをインポートしたモジュールの一覧ビューに移動するには「インポート完了」をクリックします。


Googleからのデータのインポート

取引先担当者、リード、ユーザ、ターゲットのようなパーソンタイプのモジュールに対してGoogle Contactsからデータをインポートするには、以下の手順に従います。

(注:デフォルト時は、Googleによるデータのインポートが可能です。)

1. モジュールのメニューオプションにあるアクションドロップダウンリストから「データのインポート」を選択します。

「ステップ1:ソースの選択」が表示されます。

2. 「外部のアプリケーションまたはサービス」を選択します。

3. 「外部アカウント」を選択します。 

4. 「サインイン」をクリックします。

3で選択された外部アカウントがアプリケーションのドロップダウンリストの選択肢となっている、{あなたのユーザ} >> 編集 が表示されます。

5. {あなたのユーザ} >> 編集 において名前フィールドやAppパスワードフィールドでのGoogleアカウント証明書を入力します。

6. 「接続」をクリックします。

インポート >> ステップ1:ソースの選択 に戻ります。

7. ここからは上記の「データのインポート」に記載された手順に従います。

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