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25_バグトラッカー

概要

バグトラッカーモジュールは商品のバグを報告、追跡調査、管理するために使用します。

バグは商品に対する特定の修正に関連した不具合または仕様です。管理者は商品リリースのドロップダウンリストで設定します。バグを作成した後、ケースにバグを関連させます。

注:デフォルトではこのモジュールは表示されません。このモジュールを使用したいときは管理者が表示させなければなりません。


バグの作成

Sugarにバグを作成するか、あるいはカンマ区切り、タブ区切り、その他の区切り文字で区切られたデータを持つファイルをインポートできます。バグを作成するには以下の手順に従ってください。

1. バグトラッカーメニューにあるアクションドロップダウンリストから「不具合作成」を選択します。

また、管理者がこのモジュールを可能に設定している場合、ナビゲーションバーのクイック作成リンクをクリックして「不具合作成」を選択します。 

2. バグトラッカーの編集ビューにおいて、以下のフィールドの情報を入力します。

件名:バグの簡単なタイトルを入力します。

優先度:ドロップダウンリストから、バグの緊急度を指定します。

ソース:内部ユーザ(内部)によるものなのか、Eメールの外部ユーザ(Eメール)によるものなのか、ウェブサイトの外部ユーザ(Web)によるものなのか、あるいはフォーラムの外部開発メンバー(フォーラム)による社外利用者なのかによって、バグが報告されたかどうかを明示します。 

カテゴリ:ドロップダウンリストから、バグに関連したモジュールや管理機能を選択します。

発見リリース:バグが発見された商品のバージョンをドロップダウンリストから選択します。

タイプ:問題点が商品によるバグである場合、ドロップダウンリストから「不具合」を選びます。問題点が商品の性能強化である場合、「仕様」を選択します。 

ステータス:ドロップダウンリストから、「新規」や「完了」などのような問題の現状を指定します。

解決:ドロップダウンリストから、バグに対する解決方法を選択します。

修正リリース:ドロップダウンリストから、バグが修正された商品のバージョンを選択します。

詳細:バグの詳細です。

作業履歴:バグを解決するためのアクションを記録します。

 

「その他」セクションで次の情報を指定します。

アサイン先:レコードに割り当てたい人の名前を入力するか、あるいは「ユーザ選択(矢印)」をクリックしてユーザ一覧から選びます。デフォルトではあなたに割り当てられます。

チーム:主チームの割り当てを変更するには、新しい主チームの名前を入力します。レコードにチームの追加をアサインするには、「選択(矢印)」をクリックしてチーム一覧から新しいチームを選ぶか、あるいは「追加()」をクリックしチームのフィールドを追加して、チーム名を入力します。チームの割り当てについての詳細は、「レコードのユーザ・チームへの割り当て」を参照してください。

3. バグを作成するには「保存」をクリックし、バグを作成しないでページを出るには「キャンセル」をクリックします。

バグの詳細ビューを表示します。取引先担当者やプロジェクトのようなレコードにバグを関連させます。また、バグに対する新しいケースを作成するか、あるいは既存のケースにバグを関連させることができます。作成するケースについての詳細は、「ケース」を参照してください。

要求された場合、Sugarは編集できるいくつかのあらかじめ定義したバグのレポートを提供します。レポートの実行についての詳細は、「レポート」を参照してください。

 

バグの管理

バグの管理にはレコードを編集・削除・インポート・エクスポートのようなタスクを含んでいます。

 

バグを管理するには

● バグトラッカーの一覧ビューでバグをソートするには、ソートの基準とする列の名前(フィールド名)をクリックしてください。もう一度同じ列名をクリックすると、ソートの昇順/降順を変更できます。

 バグを編集、削除するには、一覧ビューのアクションドロップダウンリストから「一括更新」を選択します。詳細は「レコードの一括更新」を参照してください。

 あらかじめ定義されたバグのレポートを実行するには、バグトラッカータブのアクションドロップダウンリストから「不具合レポート」を選択します。

 レコードをインポートするには、バグトラッカータブのアクションドロップダウンリストから「インポート」をクリックします。データのインポートについての詳細は「データのインポート」を参照してください。

 レコードをエクスポートするには、リストからエクスポートしたいレコードを選んで、一覧ビューのドロップダウンリストからの「エクスポート」リンクをクリックします。これ以降のプロセスについては、「データのエクスポート」を参照してください。

 重複をマージするには、一覧ビューのドロップダウンリストから「重複をマージ」リンクをクリックします。これ以降の手順については「重複をマージ」を参照してください。

 バグの詳細を見るには、バグトラッカーのホーム画面(一覧ビュー)にあるバグの件名をクリックします。

 バグの詳細を編集するには、詳細ビューのドロップダウンリストから「編集」をクリックします。

 バグを複製するには、詳細ビューのドロップダウンリストから「複製」をクリックします。複製は似たバグを作成する方法として便利です。新しいバグを作成するには、複製レコードで情報を変更することができます。

 バグを削除するには、詳細ビューのドロップダウンリストから「削除」をクリックします。

 バグトラッカーの詳細ビューのドロップダウンリストから「更新履歴」を選択すると、そのバグトラッカーの更新履歴を参照することができます。

 1つ以上のバグのレコードをエクスポートするには、一覧ビューからレコードを選んで、ドロップダウンリストから「エクスポート」をクリックします。これ以降の指示については「Sugarからのデータのエクスポート」を参照してください。

 サブパネルに関連するレコードを作成、管理するには、「サブパネル上の関連情報の管理」を参照してください。

 関連するEメールをアーカイブに保管するには、Eメールの関連が表示されている詳細ビューの履歴サブパネルまでスクロールしてください。そして、「アーカイブEメール作成」をクリックします。アーカイブEメールの作成画面を表示します。レコードを保存するには、フォーム内にあるEメールに関連する情報をコピー&ペーストします。

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