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07_取引先

概要

取引先(Accounts)モジュールはあなたの組織に関する顧客情報の作成、管理するために使用します。

取引先は住所氏名のような顧客情報を含んでいます。取引先はそれぞれ、商談や取引先関係者のような他のレコードに関連付けることができます。

 

取引先のアクション

取引先メニューのアクションドロップダウンリストには以下のオプションが表示されます。

 取引先作成:新しい取引先を作成するにはこのオプションをクリックします。

  取引先一覧:既存の取引先のリストを見るにはこのオプションをクリックします。

  取引先レポート:既存の取引先に関するレポートを作成したり参照する場合にはこのオプションをクリックします。

  取引先のインポート:他のシステムおよびデータソースからの取引先情報をインポートするには、このオプションをクリックします。詳細は「データのインポート」を参照してください。

 

取引先の作成

Sugar上に取引先を作成、インポートすることができます。カンマ区切り、タブ区切り、あるいはその他の区切り文字を使用したファイルからデータをインポートすることができます。

 

取引先の作成手順

1. 取引先メニューのアクションドロップダウンリストから取引先作成を選択します。または、ナビゲーションバーの中のクイック作成リンクを使用します。

2. 取引先に関する情報を入力します。

  「取引先の概要」セクションに次の情報を入力してください。

  名前:取引先の名前を入力します。

  Webサイト:取引先のウェブサイトのURLを登録します。

  会社電話:取引先の電話番号を入力します。

  ファックス:取引先のファックス番号を登録します。

  住所:請求先と出荷先の住所を入力します。「出荷先住所」セクションに請求先住所のデータをコピーするには、「左からアドレスをコピー」チェックボックスにチェックをつけます。

  Eメール:取引先に対して主に使用するEメールアドレスを入力します。取引先担当者やキャンペーンのターゲットのためのEメールアドレスを追加するには、「+」アイコンをクリックします。

主となるEメールアドレスを指定するには、「メインアドレス」を選択します。取引先へキャンペーンEメールを送る場合に、この取引先がそのようなキャンペーンEメールの受け取りを拒否しているときは、「メール送信除外」を選択します。Eメールを使用することが不適切な場合は、「無効」を選択してください。

  詳細:取引先についての簡単な説明を記述します。


  「追加情報」セクションには以下の情報を入力することができます。

  タイプ:ドロップダウンリストから、顧客またはパートナーのような取引先のカテゴリを選択します。

  年間売上:取引先の年間売上を登録します。

  業界コードSICコード(アメリカ政府が定めたStandard Industrial Classification code)を入力します。必須項目ではないので、特に必要がない場合は入力しなくとも問題ありません。

  親会社:取引先の親会社の名前を入力または既存の取引先名から選択することができます。

  キャンペーン:マーケティングキャンペーンのターゲットを取引先に設定するには、矢印(キャンペーンを選択)ボタンをクリックし、既存のキャンペーンを選択します。

  業界:ドロップダウンリストから、取引先が分類される業界を選択します。

  従業員:取引先の従業員数を入力します。

  証券コード:取引先の証券コードを入力します。

  企業形態:企業形態の情報を指定してください。

  格付:業界における取引先の格付けを入力します。


  「その他」セクションでは以下の情報を指定してください。

  アサイン先:取引先に対する担当者として割り当てたい人を指定します。名前を直接入力するか、または矢印(ユーザ選択)ボタンをクリックして既存のユーザを選択することができます。デフォルトではアサイン先は取引先の作成者自身になります。

  チーム:取引先を担当するチームを1つ又は複数指定します。チームを追加するには、矢印(チーム追加)ボタンをクリックして既存のチームを選択するか、+(新しいチーム列)ボタンをクリックして列を追加し、チーム名を直接入力します。主担当となるチームには「主」ボタンを指定します。チームの割り当てについての詳細は、「レコードのユーザ・チームへの割り当て」を参照してください。

3. 「保存」をクリックして新しい取引先レコードを作成します。

「キャンセル」をクリックするとレコードの作成をキャンセルします。

 

取引先の管理

取引先の管理には取引先の追加、編集、削除のようなタスクがあります。

  取引先一覧ビューで取引先をソートするには、ソートの基準とする列の名前(フィールド名)をクリックしてください。もう一度同じ列名をクリックすると、ソートの昇順/降順を変更できます。

  複数の取引先に関する情報をまとめて編集・削除するには、取引先一覧ビューで複数の取引先レコードを選び、一覧ビューのドロップダウンリストから「一括更新」を選択します。詳細は「レコードの一括更新」を参照してください。

  取引先をインポートするには、取引先メニュー上のアクションドロップダウンリストから「取引先のインポート」を選択します。インポートについての詳細は、「データのインポート」を参照してください。

  取引先レコードをエクスポートするには、取引先一覧ビューから対象のレコードの左端のチェックボックスをチェックし、一覧ビューのドロップダウンリストから「エクスポート」をクリックします。以降の手順は「データのエクスポート」を参照してください。

  取引先をターゲットリストに追加するには、取引先一覧ビューから対象のレコードの左端のチェックボックスをチェックし、一覧ビューのドロップダウンリストから「ターゲットリストに追加」をクリックします。ターゲットリスト検索画面が表示されるので、追加するターゲットリストを選択します。

  取引先の情報を見るには、取引先一覧ビューの取引先名をクリックします。取引先の情報の他、サブパネルに活動、履歴、取引先担当者、商談など、取引先に関連するレコードも表示します。サブパネルの項目について、レコードの作成、既存レコードの編集をすることができます。

  取引先の情報を編集するには、取引先詳細ビューのドロップダウンリストから「編集」を選択し、必要な情報を編集して、「保存」をクリックします。

  LinkedInのようなデータソースからデータを取得するには、取引先詳細ビューに表示されているデータソースのアイコンをクリックしてください。データの取得についての詳細は、「外部ソースからのデータ取得」を参照してください。

  レコードをマージするには、取引先一覧ビューからレコードを選択し、一覧ビューのドロップダウンリストから「重複をマージ」を選択します。以降の手順は「レコードのマージ」を参照してください。

  取引先に関連するEメールをアーカイブに保存するには、取引先詳細ビューの履歴サブパネルに関連するEメールが表示されているので、履歴サブパネルのドロップダウンリストから「アーカイブEメール作成」を選択します。コピー・ペースト情報はレコードを保存するために、このフォームの中のEメールに関係付けられます。

  取引先担当者レコードに、取引先の住所(請求先または出荷先)をコピーするには、取引先情報編集ビューの中で、コピーしたい住所(請求先住所または出荷先住所)の欄の「コピー」ボタンをクリックします。取引先担当者一覧ビューが表示されるので、住所をコピーしたい取引先担当者のレコードを選択し、「主となる住所にコピー」または「別の住所にコピー」をクリックします。

  取引先詳細ビューのドロップダウンリストから「複製」を選択すると、レコードの編集ビューにその取引先の情報が複製して表示されます。必要に応じて情報を編集して、「保存」をクリックすると新しい取引先レコードが作成できます。複製機能は既存の取引先に似た情報を持つレコードを作成する場合に便利です。

  取引先を削除するには、取引先詳細ビューのドロップダウンリストで「削除」を選択します。

  取引先詳細ビューのドロップダウンリストから「更新履歴」を選択すると、その取引先の情報の更新履歴を参照することができます。

  サブパネルに表示されている、関連するレコードを参照または編集する方法については、「サブパネル上の関連情報の管理」を参照してください。

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